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レモンの木にキアゲハの終齢幼虫が!

3 日前
読了時間: 2分

 先ほど、人生最大の発見をしてしまいました。何かの間違いかと思いましたが間違いなくキアゲハの終齢幼虫がレモンの木に2匹いました。普通にレモンの葉を食べているようです。キアゲハは、通常セリ科の植物を食べています。うちだと、イタリアンパセリやフェンネル、パクチーなどにやってきます。全く違う植物を選ぶということは、ほとんど無いと思われますが、恐らく間違えた場所にキアゲハが産卵してしまったのでしょう。2匹しかいなかったので、奇跡に近いのでは無いでしょうか?



 私が生きてきた中で、このような事は初めてです。私の記憶の中では、キアゲハはもともと柑橘系に産卵していたが、セリ科に産卵するように進化したと書かれていたのを覚えています。誰がどうしてそのように記載したのかは分かりません。これは、先祖返りなのだろうか?それともセリ科の植物が少なくなりすぎてやむを得ずレモンの木に産卵したのか分かりません。確かに、キアゲハは、アゲハよりも圧倒的に数は少ないように思います。ここ数年、イタリアンパセリもキアゲハに食べられないなと思っていました。これも進化の過程なのだろうか?それとも、環境中の薬物がキアゲハの遺伝子を傷つけ何かが狂ってしまったのだろうか?いろいろ考えてしまいます。


 うちのレモンは、かなり大きいので農薬は一切使用していません。毎年アゲハに食べたいだけ食べさせています。だいたい切り落とす新芽だけを食べているので。そろそろ剪定しようかと思っていたけど、あと数日で蛹になりそうなのでそのまま様子みようと思います。


 別な場所にも。誰が見てもキアゲハの終齢幼虫です。蛹になるためにそこにいるのではなく、間違いなくレモンの葉を食べています。キアゲハとアゲハのハイブリットなって事はないかな?私は昆虫学者ではありませんが、この発見は学者さんもびっくりするのではないでしょうか?そもそも、キアゲハが進化の過程で柑橘からセリ科を選択するようになったと仮説を立てた学者さんは凄いなと感心しました。かなり前の記憶なので誰なのかは分かりませんが。


 そうそう、毎年大量に実を付けているこのレモンの木、今年は世紀の大不作で確認できるだけで5個しか実がありません。もう少し経てば何個か見つかるのかもしれませんが実がありません。毎年300から400個の実がなっていましたが今年は、アゲハ蝶の餌として葉をつけています。ちょっと悲しいです。

 
 
 

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