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Oliviaの成長記録 狂犬病接種と狂犬病について

更新日:7月10日

 昨日、Oliviaは狂犬病のワクチンを接種しました。狂犬病については、かなり誤解を招いてる部分が多く、マスコミで取り上げられてるのは飼い主の勝手な都合による解釈であることがほとんどです。過去の病気と捉えているのは日本くらいでしょう。


 例えば、

・狂犬病は日本での発症がないから注射の必要がない。

  50年ほど発症はありませんが、狂犬病清浄国は世界のほんの一部であります。日本人

  も海外で犬からの感染で死亡しています。


・狂犬病ワクチンは恐ろしいワクチンである。

  日本で使用されているのは不活化ワクチンで副反応はほとんどありません。

  混合生ワクチンの方が副反応は10倍以上多く間違いなく強いワクチンです。


・アメリカは3年に1度なのに日本はなぜ毎年接種?

  アメリカのすべての州で3年に1度ではありません。私の従姉妹の住むテネシー州では

  毎年接種が義務付けられています。3年に1度の州もあります。しかし3年認可のワクチ

  ンは、生ワクチンを使用しています。、毎年接種の州もたくさんありますし、犬以外の

  動物の接種も義務付けている州も多く存在します。


・小さい動物だから少ない量のワクチンを接種してほしい。

  ワクチンは、体重で量が決まるものではなく力価で評価します。狂犬病ワクチンは必ず

  1cc接種しないと免疫獲得ができません。それ以下の量の接種だと詐欺行為です。ワク

  チンメーカーも最低量の濃度で製造しています。そんなサービスはしていません。しか

  も、犬の全頭数分ではなく年間で消費できる量しか製造していません。


こんなところでしょうか?


もちろん、こちら獣医師の判断で接種は望ましくないと判断した場合は猶予証明書も用意しています。症状が改善すれば速やかに接種しますと約束したものですが。ただし、飼い主自身での判断による未接種は法に触れます。何か不安に思うことがあれば遠慮なくご相談ください。


 そうそう、昨日は内畠さんのお誕生日会でした。いつもお世話になっているBang Dinerでの食事でした。仕事がギリギリまでになってしまい写真を撮る余裕がありませんでした。喜んでもらえたかな?


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