カブトムシの剛ちゃん

 最近、息子は中学生になり大人っぽくなってしまいました。まだまだ子供と思っているのは私だけのようです。


 で、剛くんが小学生の頃から代々生きているカブトムシ。昨年新しい血が混ざったのとマットをワンランク値段の高いものにしてみたら発育の良いこと。今年は期待できます。40匹ほどすくすく育っています。


 今日、比較的暇な診療だったのでお昼にマットの掃除をしました。園芸用のふるいで幼虫のフンを除去していきます。昨年から4回目の掃除です。あと3月末頃に一度行って最後のお掃除の予定です。


 こちらの写真、小さい子が剛ちゃんです。私が勝手に命名しました。昨年10月初めに生まれました。最後に生まれた子なので当然発育は良くないです。長男の子達は、7月には生まれていたので約3ヶ月のハンデを負っています。



 動物の世界では、ほとんどが先に生まれた子の方が先行逃げ切りで優位に立ちます。下っ端はあくまでも命の保険といったところでしょうか?競走馬も、多くは早めに生まれた子の方が優勢です。特に同じ年齢で戦うには早く生まれた子の方が有利です。ただ晩成の子もいるので一概に当てはまるわけではありません。


 でこの剛ちゃん、昨年10月に1齢幼虫で見つけた時ちょっと厳しいかなと思っていました。すでにライバルたちは3齢幼虫になっている子も半数以上でした。この中で頑張って小さいながら生き残ってきました。まだ早いのですが雌雄判定した所、剛ちゃんはメスのようです。お隣はオスです。


 私は、ついつい弱い子に手を差し伸べてしまうので繁殖を扱うような仕事は向かなかったのでしょうね。弱い子を切り捨てるのは私にはちょっとできないかな?


 私は、4月生まれでもかなり成長が遅いタイプの人間でした。ちょっと早く生まれていたら1学年上になっていて、きっと体力的にも学力的にも競争に負けていたと思います。運が良かったのかな?その分、剛ちゃんは苦労しています。本当は就学猶予を使えればと思っていました。


 今度は、カブトムシの幼虫の雌雄判別法でも載せてみましょうか?


 

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